音作りについて(3)
2025.02.26

こんにちは! こちら氷川音響研究所です。
前回、大きなスピーカーが搭載できないfuiigoで低音を再生するために行っている工夫を3つ述べました。
この中で「振動を利用して低音感を向上させる」これがこの製品の独自特長といえる部分であり、最も時間をかけた部分です。振動を発生させる構造については、特許を取得しました。(特許第7434421号)
過去の試作で低音と振動を生成する心臓部のユニットを透明アクリルパイプで作成しました。細かい刻みで径が異なるものが簡単に入手できますので、透明アクリルパイプを利用したわけです。なかなかカッコいいので、写真を掲載しますね。
音作りに関し、低音へのこだわりを書いてきましたが、実はもっと重要と考えていることがあるのです。次回お話ししますね。
<つづく>